今回は僕が大学生の頃に起業して
1年半ほどで月収1000万円以上
稼げるようになり
金を稼げるようになった以外の部分で
割とトップレベルに感動した話を書こうと思う
いわゆる陰キャというか
学生時代日の目を浴びなかった人
現在進行形で決して自分が人気者とは
言えない人にはクッソ希望になるんじゃないかな?と思ったので書く
ネットを使って情報発信するメリットが
ヤバすぎるので
これ見てやる気が出てくれたら嬉しい
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突然だが
僕は学生時代スクールカーストは
かなり下の方だった
休み時間に
クラスの人気者の机には
本人が見えないくらい人が
集まっているのに対し
当たり前に僕の机の元には誰も来ない…
ぼっちでいるというのを
周りに同情されたくなくて
休み時間は特に目的も無いのに
廊下を一生歩いてた
自習の時間はクラスの人気者たちが
教室でワイワイ楽しんでいる中、
基本僕は寝たフリ
とにかく人と話すのが苦手だった
苦手っつーか
そもそも誰も僕に話しかけないので
苦手もクソもない
そんな寂しい奴
小学校、中学校はそんな感じで
高校は中学の頃から
ずっとギターを弾いてたので
軽音部に入り、
初めて音楽の趣味が合うやつと知り合って
それなりに楽しかったが
大学時代は最悪だった
「良い大学に入って良い企業に就職しないと
幸せになれない」と
親に小さい頃から言われてたので
高三の時には
1日10時間以上受験勉強したりして
ケツにでかいタンコブみたいなのが
出来るくらい勉強したけど
結果、志望校のほぼ全てに落ち、
浪人するお金も無いので
滑り止めで受け唯一合格したFラン大学
(名前書けば誰でも受かるような大学)に入学した
ここで学歴コンプレックスを
鬼のように発症、、、
大学内の人間全員を
「バカがなんかやってるわ〜」みたいに
見下してたので当然友達は1人も出来ず
常に大学のキャンパスで1人…
小中高と違って大学は学生同士の繋がりが
めちゃめちゃ濃い訳ではないので
1人でいても別に変な目で見られるという事は無いけど
まぁ残念なやつではある
と、まぁこんな感じで
いわゆる僕は常に周りに人がいて
楽しそうにしている人たちとは対極にいた
ただ僕はネットビジネスというものに出会い
一気に人生が変わった
たまたま
大学生で月収500万以上稼いでる人の
ブログを知り
半信半疑で色々調べてみると
どうやらツイッターが稼げるらしい?という事を知り
勉強したビジネス知識をツイートしていたら
アカウント作って16日くらいで
商品を売ってみたところ45万円稼げてしまった
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!!
衝撃だった…
このネット×情報発信の威力を知った僕は
味を占めてどんどん知識に課金するようになり
その課金して学んだ知識を使って
どんどん発信し
3ヶ月で月収100万円
半年で月収200万円
1年半で月収1200万円
と収入を伸ばしていった
そして月収が1000万円を超えたタイミングで
お世話になってる先輩から
「アサクラさぁ、セミナーやってみたらどう?」
と提案された
セミナーかぁ〜〜
確かにリアルではやった事無かったなぁ、、、
コロナ禍というタイミングもあったので
全然人来ないというのも覚悟で
まぁ人が来ないとか
学生時代で慣れてるし
とりあえずやってみるか〜!
とツイッターで募集をかけた
んで、
なんと当日集まったのは
100人以上、、、!!
当初予定していた
会場では入りきらないので
急遽倍のキャパの会場にして
それでも人が入りきらず
当日は立ち見席みたいなエリアを設けた
いや〜まじかいな…笑
って感じ
↓その時のセミナー写真
※この写真の後ろにもまだまだ人います
ほとんどの方が
僕の普段の発信から学んでいる方や
教材を購入してくださっている方たちで
言ってしまえばファンになってくれている人たち
中には北海道から
わざわざ飛行機で来てくれた人や
福岡から親に土下座して
お金を借りて参加してくれた高校生の方もいたり…
しかも僕は参加者の人たちのほとんどを
この時初めて認知した
つまり僕が知らないところで
めちゃめちゃ僕から勉強してくれて
ファンになってくれてるという事
懇親会も80人以上の方が参加し
もう何かのお祭りですか?!みたいな雰囲気
で、僕は参加者の方全員と喋ろうと思って
会場をグルグル回ってたんですが
本当に多くの方が
「アサクラさんのあの教材のおかげで
稼げるようになりました」とか
「あの動画めちゃめちゃ良かったです」とか
「めっちゃファンです!」とか
言って来るわけです
これ冷静に考えたら
とんでもなくないですか?
休み時間に誰も机になんて来なかった
全く人気のない奴が
起業したらたった1年半で
全国各地から100人以上のファンが集まるようになっているわけです
想像してみてください
自分の事をすごく好きでいてくれる
ファンが目の前に100人いる状態を、、
しかも女性の参加者も結構いて
学生時代、女子となんて
一切絡みが無かった昔の僕と比較すると
とんでもない事態です
当時の僕は全国各地で
こんなにも自分が知らないところで
ファンになってくれている人がいる事を知り
かなり感動しました
ぶっちゃけ承認欲求はバカ満たされたのを覚えてます
で、ここで改めて
ネットのレバレッジって
やっべーなと思いましたね
全国各地で自分の知らないところで
自分の事を知ってくれてファンになっている
これが出来るのはやはりネット上に
情報発信してコンテンツを置いているからです
ずっと日の目を浴びなかった人
人気者とは言えない人
ファンがいない人
etc…
こう言った人はネットで情報発信すべし
ファンも出来るし、稼げるし、人が集まるし、情報も集まるようになる、、、
メリットが果てしなさすぎる
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