【新サービス報告】Kindle集客が良すぎた件

こんにちは、アサクラです。

最近は月1000万円くらい安定しそうな物販システムの構築や別でやってる女性向けのメディアが好調でブログ更新がちょっと空いてしまいました

この辺の僕が裏でコソコソと儲かってる事業に関してもメルマガかブログで書こうかなーと思ってます。

で、今回の本題なんですが
2024年4月に出版した僕のKindle書籍についてです。

初書籍「X自動化の教科書」を出版しました

これがまぁーーーやってよかった

僕の事を一切知らない人が大量にAmazonからKindle書籍を購入してくれたり、Kindleから僕を知ってその後教材を買ってくれる人がめちゃめちゃ多かったり

新たな集客ルートとしてもフロント商品としてもやって大正解だったなと感じます。

情報発信やってる人や自分のコンテンツを持ってる人は全員Kindle集客やった方が良いなと思ったのでちょっとブログでその辺の数字だったり結果を報告しようかなと。

 

まず2024年4月に出版して7月までの3ヶ月間の数字ですがこんな感じ


・有料購入者数 855人
・購読数 18万7525ページ(約1250人)
・印税額 21万9188円

Kindle unlimitedの読み放題でダウンロードしてくれた方の数字はこっちでは追えないのですが、ざっくり3ヶ月で2000人近くの方に手に取って頂けました。

もしまだ読んでないけど興味あるよって方は下記からぜひ受け取ってみて下さい。
https://amzn.to/3YGlI0Z

 

あと1つ補足。
Kindle unlimitedでダウンロードされた場合は1ページ読まれると0.4円の印税が発生するので読まれれば読まれるほど勝手に印税収入が入ってきます。

大きい金額ではないですがまた1つ自分が何もしなくても入ってくる自動収入が構築出来たなと言う感じです

 

で、今回の書籍に関してはかなーり裏技的なノウハウや商売における超重要な原理原則を詰め込みまくった内容にしたので我ながらかなり有益な内容になったんじゃないかと思います。

こういうビジネス系の書籍ってレビューが荒れるパターンが多いのですが今回の書籍に関しては高評価してくれる方がかなり多くめちゃめちゃ嬉しかったです

 

 

 

今回情報発信者がKindle集客やって良かったなと思う点がいくつかあるのでちょっとまとめてみました

全国民が最も買い慣れてる情報コンテンツは”書籍”である

ネットで情報コンテンツや講座を買った事が無い人でも「本」という媒体なら多分1冊は買った経験があると思います。

情報商材やオンラインコンテンツというものにアレルギー反応を示す人でもよく分からんビジネス書や副業書は何の抵抗もなく買うという訳分からん事が当たり前に起きてます

つまり媒体によって同じ内容だったとしても買いやすさや信頼性というものが全く変わってくるという事。

 

その中でも本という媒体は全国民が買い慣れている情報コンテンツです。

今noteやBrainというプラットフォームのみで情報コンテンツを売っていて情報コンテンツに慣れてる人だけを相手にしてるなら、

それを書籍という媒体にするだけで一気に今までリーチ出来なかったマス層にもアクセス出来る可能性があります

ちなみにこの本はAmazonのビジネス書売れ筋ランキングで上位に入ってる本です

言っちゃ悪いですがこのレベルの内容でも書籍だと売れてます。本というパッケージにするから購入されるのです。

 

あとめっちゃ話脱線しますが
僕は本も大量に買って学んでましたが
情報商材も超好きでめちゃめちゃ買います

20歳の時に指をプルプル震えさせながら決済ボタンを押した5万円の超怪しいネットビジネスの情報商材から始まり、その知識で未だに収益を生み出してます。

今でも面白そうなものがあれば100万円の講座とか買って勉強したりするのですが、やっぱ本と違ってリアルな内容だったり高額にすることで購入者をスクリーニングして秘匿的な内容を教えてくれてたりするので僕はめちゃめちゃ情報商材で勉強しました。

もちろん中には粗悪なものもあったりしますが僕は普段の発信から有益だなと思う人の商品であれば迷わず購入します。

そういう物の中に僕を起業して2年で1億円以上の収益に導いた学びがあったり、毎月500万円以上の収益を発生させる仕組みの解説があったり…

人生を大きく変えてくれた情報商材が沢山あったので情報商材というだけで拒絶反応起こす人はかなり勿体無いなぁと感じます。

 

Kindle書籍はフロント商品としてめちゃめちゃ相性がいい

あと今回Kindle書籍出してめっちゃ思ったのが
「フロント商品としてめちゃめちゃ優秀だわ…」という事

さっきも言いましたが
書籍という媒体にする事で買いやすくなる人がめちゃめちゃ増えます。

事実、僕の発信を何年も見てたけど今回のKindle書籍で初めて有料のものを買いましたという方も結構いたり

SNSをフォローしてすぐに「本だったら気楽に買える」ということで書籍を購入してくれたりと

めちゃめちゃ購入ハードルが低いフロント商品になりました。

 

しかも大半の人はAmazonにカードを登録してるのでワンポチで購入出来て決済のストレスがない。

これまじ重要。
決済ストレスないだけで売上1.5倍くらいは変わります。

スーパー銭湯とか行った時にリストバンドで全て決済出来ると飯とか飲み物買うのに抵抗が少し無くなるじゃないですか、あれと一緒です。

 

で、しかもKindle書籍の場合は多少でもお金を払って購入したものなのでかなりしっかり読んでくれる人が多いです。

なのでめちゃめちゃハードル低い商品なのに
めちゃめちゃ濃いファンになってくれやすいという。

 

実際に今回のKindle書籍読んでファンになってくれて僕の他の有料商品を購入してくれる方もかなり多かったです。

SNS運用代行系のサービスとかやってる人だったら、そのSNSに関する書籍書いて問い合わせ置いておけばめっちゃ来ると思います。

なので今、フロント商品がnoteなどのプラットフォームを使ってたり自社決済でコンテンツを販売してる人などは自分のKindle書籍作って新たなフロント商品の1つとして出すのめちゃめちゃおすすめです。

Amazonからの新規集客が狙える

これもSNS集客だけに依存してる人にとってはかなり良いと思う。

集客を安定させたい…という相談をかなり多くの人から頂くのですが結局一番は色んな集客ルートを持つ事です。

 

Xやインスタ、YouTubeのようなSNSで自社メディアを構築して集客する人が多いですが

僕はそれ以外にも広告集客をしたり、
ココナラやクラウドワークスのようなプラットフォームを活用したり、アフィリエイターを活用して、

どこかの集客ルートが潰れたとしても他で補って売上が発生する状態にしています。

 

で、今回のKindle集客に関してはまずプラットフォームがAmazonというとんでもないアクセスが集まってる場所です。

それに加えてKindle unlimitedの読み放題だけでも月間利用者数が500万人を超えているのでかなりの認知が見込めます。

検索で引っかかるのはもちろん、
こんな風に似たようなKindle書籍を買った人にリコメンドで露出されたり

 

レビューや購入者数が高くなるとKindleアプリでのおすすめ商品にも載ったりします。(これ載るとめちゃ購入される)

 

 

SNSは超微妙でもKindleでめっちゃ集客してそこから高額バックエンド販売して月100万~200万儲かってる人も結構いたりするので
1つ集客先として持っておくのはかなりおすすめ。

Kindle書籍作ってしまえば後は置いておくだけなのでかなりコスパ良かったです。

 

印税収入で何もしなくても入ってくる収益源になる

Kindle unlimitedの読み放題ダウンロードの場合、1ページ読まれる毎に0.4円の印税収入が入ります(一度読まれたら2回目はカウントされない)

今回のKindle書籍は3ヶ月で
21万9188円の印税収入が入ったので
大体1ヶ月7万3000円くらいの自動収入

大きな売上ではないですがこういった何にもしなくても入ってくる自動収益がいくつもあるだけで1ヶ月1秒も仕事しなくても生活出来てしまうくらいの状態にはなれます

 

僕の場合は自分のメディアからの仕組みや、自動化してる他メディアのアフィリエイト収益、サブスクの収益etc…こういう何もしなくても入ってくる収益源をコツコツと作って月500万円以上は安定してきました。

その内の1つとして新規集客にもなり、本を読んで濃いファンも生まれ、自動収益にもなってるのでまぁかなりコスパ良かったなと感じます。

ただしKindle書籍は作るのがクソめんどくさい

ここまでKindle集客をやって良かった部分をつらつらと書きましたがじゃあなぜ多くの人が参入しないのか?

理由はただ1つ、
作るのがクソ面倒くさいから。

何百ページとある書籍の内容を全て自分で書き
推敲して、ビジュアルを入れたり表紙を作る。
想像するだけで疲れるレベルです…

実際僕もKindle書籍ずっと前から出そうとはしてたんですがなんせまぁ面倒くさい

文章を書くこと自体はかなり得意な方ですが書籍用に何百ページも書くとなるとそれなりの時間もかかりますし、根気も必要なのでずっと後回しにしてしまってたんですよね…

僕は今回知人に協力してもらい何とか出版までしましたが

多分こんな感じでKindle書籍出してみたいけど
作るのが面倒くさそうで参入してない人かなり多いと思います

なので今回そういったKindle書籍作りたいけど
時間がない…面倒くさい…という人向けにあるサービスを作りました。

それがKindle出版代行サービスです

新サービス Kindle出版代行サービスについて

今回僕のKindle出版に協力してくれた方とチームを組みましてKindleの出版を完全に代行するサービスを作りました

あなたの既存コンテンツ(有料で販売してるコンテンツやSNSの無料コンテンツ)などからKindle書籍を執筆し、最適な表紙や販売ページまで全部こちらで巻き取って代行します。

 

またKindleにも売れやすい見せ方やコンセプトがあるのであなたのコンテンツからどのようなコンセプトの書籍にするかまでの企画提案もこちらでさせて頂きます。

現状コンテンツがないという方でも2~3時間ほどzoomでインタビューさせて頂きその内容をもとにKindle書籍化する事も可能なので、書籍にしたい内容があるけどコンテンツ化してないという方でも大丈夫です。


なのであなたがやる事は

既存コンテンツを渡すor2~3時間ほどzoomする。これだけです。

これだけでAmazon集客ルートにもなり
フロント商品としても最適なKindle書籍が完成し、読まれる度に印税収入が発生する仕組みも構築出来ます。

もし興味ある方は下記の公式LINEから
詳細や相談会などを実施してるので登録して案内を受け取ってみて下さい

それでは

Kindle出版代行サービス詳細
https://lin.ee/5tZB3Vm

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